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【ファミリーマート】コンビニドリンクでリフレッシュするなら!ジャスミン茶

女性にとっては、美容のためにもたくさん取りたい水分補給。

わたしもよく、仕事に集中したあと、ふと我に返って

ゴクゴク何かを飲み干したくなるときがあります。

 

そこで気分を変えたい時、よく飲むのがジャスミン茶♪

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なぜ麦茶でなく、ジャスミン茶?

よく家庭でも飲まれている定番のお茶といえば「麦茶」ですが、

わたしは気分を変えたいとき、よくジャスミン茶を飲みます♪

普段飲むお茶とは一風変わって、香りも本当に良くてリフレッシュできます。

麦茶や緑茶ももちろん好きなのですが、いつもと変化を出したいときにオススメ。

 

 

ジャスミン茶の原料

 ジャスミン茶(ジャスミンちゃ、英語: jasmine tea)、中国語では茉莉花茶(モーリーフアチャー、拼音: mòlìhuāchá)」または香片茶(シャンピェンチャー、拼音: xiāngpiànchá)とは、中国茶のひとつ。

 (引用:ジャスミン茶 - Wikipedia)

 

聞き慣れない名前ばかりです!

きっとお花も良いにおいがするのでしょう。

それにしても、

他のお花や植物でもお茶になっているもの、たくさんあると思いますが

なぜこれだけジャスミン茶だけがメジャーになったのでしょう?

 

 

ジャスミン茶の歴史

これが結構面白いんです。

なんと、昔の中国のお茶の承認が、賞味期限切れの茶葉を皇族や貴族に売るために考え出されたのが始まりだそう。

純粋に茶葉だけよりも「花」も一緒に入れたほうが香りや色が良くなることがこの頃発見されたそう。

(参考:ジャスミン茶誕生の由来_人民中国 )

 

 

さすが中国2000年の歴史!

すこし調べただけでも奥が深い。